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Artist Profile

Space Gathering Openair ∞ 2014

 

SpaceGathering17thAnniversary Connect to the Universe

REE.K

MASA

常に意識の先へ、音楽の持つ力を信じ、紡ぎ出す時空を超えた世界は言葉を越える宇宙と共鳴するパルスコミュニケーションを軸に、音による意識の変容を追求中。80年代前半ノイズ/インダストリアルバンドを結成、都内ライブハウスで活動を開始、90年 代初頭、T.T.T. Recordsや、世界各国のトランスレーベルから数々のリリースを重ね、96年ファーストアルバム『Just Inside』をリリース。2002年にはレーベルHYPNODISKを始動2006年春、テクノロジーと音響心理学を巧みに操作したソロアルバム「Why?」をリリース2014年チルアウト、アンビエント、エクスペリメンタルなサウンドを中心としたレーベルAntennna528をスタート。

 

Artman aka DJ K.U.D.O.

80年代後期から90年代前半に渡り、DJ K.U.D.O名義でテク ノのパイオニア的な役割を果たし、現在第一線で活躍する数々のDJに多大な影響を及ぼしたことで有名。「そしてアート・コア+フリー・スピリッツ」の意味を持つARTMANに改名後、ジャンルを超えた音楽をプレイするようになりRAINBOW2000を始めとする数々の大規模イベントで活躍。70年代後半から現在に至るまでの膨大な音楽経験から繰り出される珠玉のフリースタイルは古木の樹液のごとく クラウドを癒し、高みに持ち上げていく。03年に自身のレーベル Qooki Recordsを立ち上げますますその活動に重みを増している。

 

REE.Kの世界をカテゴライズすることは難しい。秘める想いは「音による意識の改革」。一度聴けば忘れない独自の世界観をもつ作品群が、ジャンルを超え、ボーダレスに展開される。人はそこに一夜の夢を見るだろう。一つの物語を感じるだろう。そして、実は意識だけでなく、自分がいる空間そのものも再生されていることに驚くだろう。REE.Kの魅力である。

Habana

Guusun

ロックの衝動とダンスミュージックの恍惚感を表現することを目的としたアシッド・ファンク・ロックンロール・パンク・トランス・魂解放系バンド。夢はダンスパーティーのピークタイムで皆でひとつになること。2012にて、デビューシングルCD Chernobyl3 をリリース!!!

2009年 福岡音楽シーンに突如現れた、異型の楽器隊『HABANA』 増殖、分裂を繰り返し、2010年より現在メンバーで本格始動。ロックを基調にシタール、ディジュリドウ、ジャンベ等民族楽器を用いた独自の音楽性や笠をかぶり円を描いての演奏スタイル等、唯一無二の超個性的なパフォーマンスが噂となり福岡アンダーグラウンドで話題を呼ぶ。地元福岡を中心に各地のフェス、レイブ、ライブハウスでフロアを沸かしている。2013年11月満を持して1stアルバム『WE ARE NEVER INFLUENCED』全国リリース。 俺たちは決して左右されない。

LivePaint,VJ,Deco

IdealSolution

美術大学在学中より各地での展覧会/屋外でのアート・フェスティバルなどに先進的な彫刻/インスタレーション作品の発表を続ける。'90年代始め、当時黎明期にあった日本のパーティー/レイブシーンの洗礼を受け、2004年渡欧。2005年には、ヨーロッパ-日本間におけるアーティスト同士の創造的交流を推進するプロジェクト「Leitfaden」 を始動。2007年夏にはベルリンツアーを敢行。そのビジュアル・パフォーマンスは高い評価を得た。

単なる映像の投影にとどまらない空間全体を使った映像表現は独自性に溢れ、世界各地のダンスフロアを沸かせ続けている。

Soki HARAMA、Etienne TANAKAによるトータルデザインユニット。空間デザインをメインに、野外・クラブイベントのデコレーション、ビジュアルデザインなど様々な分野で活動中。

Samaya Design

DJ IRY

名古屋出身のDJ IRY。 彼は父親の経営するNAMASTE CAFEのお客さんからミキシングを伝授され弱冠5歳でDJとしてデビューし数多くのアーティスト達と共演。

2012年からは Underground Party "Stoic" のメンバーとして活動し、シリアスミドルグルーブ、サイトランス、ダークテクノといったサウンドをメインに国内外問わず次世代を担う新星アーティスト達を招待。 そして現在トラック制作にも力を注いでいる。

DJ Nirei

2001年生まれの未来を担う現役中学生DJ。2012年に奄美大島でプライベートパーティーで初ステージに立つ。DJをやるのが楽しくてたまらない。

曲を聴くのも、掛けるのも大好き。2014年エルサルバドルのテクノレーベルUnderNoizeより、初のEP「Glitch Factor EP」をリリース。

 

SEIICHIRO TANAKA 

名古屋を中心に活動するミステリアスボーイズ「SEIICHIRO TANAKA」、

Seiichiro NaganoとHiroshi Tanakaによる2人組のLIVEユニット。

'06年、二人で制作した曲「evening glow」がコンピレーションCD

に収録されたのがきっかけとなり活動を始める。

'07年、ギリシャのklik recordsよりリリースされた「big in japan」に参加。

'09年にはHypnodiskより"L-more EP""Electroshock EP"をリリース、

2010年にはDJ WADAのリミックスを含む3rd Single"Yello Flag EP"をリリース、

そして待望のフルアルバム「Drop In」を2011年春にリリース。

Yu nothing 

幼少期よりエレクトーン、クラリネットなどを演奏、約15年前から作曲を始める。

2003年には地元福岡でDJスタート。AGNI名義でPsychedelic TranceのDJ、オーガナイザー、プロモーターとして、Raja Ram、Gatakaを初め数々の海外アーティストを招聘、福岡で数百人規模のイベントを行い、海外でもDJ活動を行った。

現在は、自作曲も織り交ぜ、Techno、Tech house、Deep houseから、Chill out、Ambientまでプレイ。繊細さと暖かさ、静けさと躍動、両極を行き交う独特の世界観を展開している。

Takao Suzuki

幼少より絵を描き始め、油絵、線画、CG、版画などの手法を使いこれまでに絵本やCDジャケットのアートワーク、壁画など数々の作品を制作。

2005年、極細素描画「METOROPOLIS」を発表。「心と科学の進化のバランス」をテーマに掲げ、現代社会に産まれ育つ「心と科学」の根元に無意識かつ無意味な存在を示し続けている。

 また、音楽EVENTなどにおいて、墨を使い一気に描き上げるLIVE PAINTは、自然や創作空間に溶け込みつつも絶大な存在感で人々を魅了する。

 

DJ YUTA

2004年よりキャリアをスタート。オーガナイザーとして数多くのパーティに携わり、過去にGoa Tranceの名門レーベルのオフィシャルパーティSPIRIT ZONE NIGHTやFlying Rhino Festivalを主催、メインアクティビティとするDJでは、いのちの祭り、RAINBOW、Dommune等に出演、2013年は渚音楽祭やHADRA FESTIVAL JAPAN、タイはパンガン島で開催されているShivamoonやBlackmoon Cultureを始め年間60本以上のギグをこなす。また、海外での経験も着実に重ねており、メキシコ、インド、イスラエル、オーストラリア、タイなど、フェスティバルからクラブまでDJ YUTAを表現する。アジアでの一人旅をきっかけに自分の感性を信じ、人生=サイケデリックと悟り意識改革をコンセプトとした活動を続ける。

FUNKYGONG 

MINORU TSUNODA。1980年代より、オルタナティブロックバンドでヴォーカル兼ギタリストとして活躍。1998年、DJ TSUYOSHIとのユニット"JOUJOUKA"にギタリストとして加入。

同時期にDJとしてのキャリアもスタート、FUJI ROCK FESをはじめとする国内大型FESやPARTYに数多く出演。2004年からGUITARとDJを同時に演奏する前衛的なスタイルに挑戦するなど、その表現は従来のDJの枠を遥かに飛び 越え、幅広い層の支持を集めている。

また、JOUJOUKAや自身のソロプロジェクトでのトラックメイキングやリミックス・ワークも積極的に行っており、2010年4月、待望の1st ALBUM "BLOW"をリリース

 

Asteroidnos aka MAKIO
90年代初頭よりGEOID, EQUINOX, LASERBOY, VITAMIN QのCLUBでレジデンツDJ、LIVEを始める。国内外の野外Festival, Partyに出演。2010年よりShpongleのメンバーでもあるNogeraのアルバムの制作とツアーに参加。またさまざまなアーテ ィストとのセッションやコラボレートもし、近年はJUNO REACTOR, SLUM&YUTA, GUUSUNのREMIXを手がける

7e 

Psychedelic Soul Music DJ。2007年、テクノDJとして活動をスタート。春風、Space Gatheringや某人気ジャムバンドのショウでのBGM担当などの活動を経て、現在は四ッ打ち~辺境系ワールドミュージック~ヒップホップ~サイケデリックロックなどなど、多くの生音を含む、幅広いジャンルの中から奇妙で美しい曲を選び、挑戦的な実験性を持って、混ぜる。『mindwarp』、『Turn Your Table』などのパーティーを主催し、日夜人々をヘンテコダンスミュージックの渦に巻き込み中。

eRee

1987年、東京都出身。
「無機質な空間を創りだす音楽実験」をコンセプトに無機質な世界を再生させる。 
Japanese Techno DJ.music and Synchronicity...

 §BP§

reggaeやdub 、生bandのイベントを中心に民族音楽やworld music を得意とした熊本の女性DJ 。
SGK (space gatharing kumamoto)との出会いにより、同じ女性DJ であるRee-k のDJ スタイルに影響を受ける。その後、ジャンルを越えた楽しめる音楽、chill out music を追求中。
2013年熊本のairport gatharing ではGreg Hunter との共演を果たす等、活動の幅を広げている。

Orion

Elektron Machines & Guitar,Effects

KUMAMOTO JAPAN

       / Rusow & Ayanicoco

LivePainterのRUSOWとayanicocoによるビジュアルプロジェクト。 野外や屋内イベントでの空間デコレーションや、ブラックライトを用いたライブペイント表現を行う。 SevenStar主催のStarFesExibition2013@TABLOIDや、SpaceGathering17thAnniversary@UNIT、Mother@agehaなど、大型イベント、都内クラブやライブハウス、カフェなどの小規模な企画イベントまで、多種多様な活動で表現の幅を広げている。

Vj CHRISHOLIC

2011年3月よりVJとしての活動をスタート。 主に都内のクラブやOpen Airのパーティーなどで活動。 有機的なテクスチャと無機質なラインを合わせた独特な世界観でフロアを演出。 空間そのものや、オーガンジー素材などへの投影、プロジェクションマッピングなど、ただの四角い枠に収まることなく常に新しい演出を模索し実験する。

最近ではLive Paint のユニット〼(RUSOW, ayanicoo)と共に、映像とライブペインティングの融合を行っている。

好きなものはスイカバーとパイナップル。 スイカバーにスポンサードされたい。

LOBO51 (Kumamoto)

RAGA (Kumamoto)

73G (Kumamoto)

KC

美術大学卒業後のインド旅行をきっかけにパーティーシーン黎明期との運命的な出会いを果たす。90年代中期よりシーンの先駆けとなったオーガナイザー「EQUINOX」に席を置く事で、日本におけるトランスシーンのアートワーク第一人者として、グラフィック制作に留まらず、空間演出という意味でのパーティーオーガナイズには欠かせない地場のエネルギーを最高の状態にする総合的な意味でのクリエイターとして活躍。これにより、その後の日本のシーンに絶大なる影響力を与え、追随するSOLSTICE、T.P.E.他様々なオーガナイザー、レーベル、アーティスト達のロゴデザイン、フライヤーデザイン、CDジャケット等のグラフィックワークを手がける。

 

プロジェクターを使ったLIGHTINGをやってます。

Psychedelicで綺麗。神秘的でトランス。 
気持ち悪くて曲がってる極彩色の光の渦をデジタルとアナログの隙間から

音と時間の狭間からこっち側からあっち側に!

2002年よりVJ活動を開始。以後大いなる光の謎を探求中。

Vj Kota

HappyFilm

福岡在住。2010年よりSpace GatheringOpen Airに参加。

アナログミキサーとアナログテレビを使った
映像の粒子をチューニングする名士

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