top of page

ARTISTS info

REE.K(SpaceGathering)

 

REE.Kの世界をカテゴライズすることは難しい。
秘める想いは「音による意識の改革」。
一度聴けば忘れない独自の世界観をもつ作品群が、ジャンルを超え、ボーダレスに展開される。
人はそこに一夜の夢を見るだろう。一つの物語を感じるだろう。
そして、実は意識だけでなく、自分がいる空間そのものも再生されていることに驚くだろう。REE.Kの魅力である。エレクトリック・ダンスミュージックの探求に、終わりはない。

FUNKYGONG 

 

MINORU TSUNODA。1980年代より、オルタナティブロックバンドでヴォーカル兼ギタリストとして活躍。1998年、DJ TSUYOSHIとのユニット"JOUJOUKA"にギタリストとして加入。

同時期にDJとしてのキャリアもスタート、FUJI ROCK FESをはじめとする国内大型FESやPARTYに数多く出演。2004年からGUITARとDJを同時に演奏する前衛的なスタイルに挑戦するなど、その表現は従来のDJの枠を遥かに飛び 越え、幅広い層の支持を集めている。

また、JOUJOUKAや自身のソロプロジェクトでのトラックメイキングやリミックス・ワークも積極的に行っており、2010年4月、待望の1st ALBUM "BLOW"をリリース

サヨコ∞カンナヴィーナ◯火麻水晶在音楽

 

伝説の女性NWバンド「ゼルダ」の歌い手として活動後、スタイルを超えて地球鳴りの音楽を奏でる「サヨコオトナラ」や、ソロセッションで、日本各地奥地を巡り、躍動するイノチの世界を歌い紡ぐ。

 

 

http://www.watonari.net/

 

Montelima

 

メルヘン+サイケデリック=メルヘンデリックROCK バンド スリーピースとは思えない迫力とグルーブ、色とり どりの言葉とメロディ。それに即興性(JAM)が加わ ることにより、唯一無二の世界観を持つLIVEバンド として評価されている。 FUJI ROCKをはじめとする様々な音楽FESへの参加 最近ではカフェやバーなどでの演奏も増えている。

 

風太郎

 

1985 ソロシンガーとして博多を拠点に活動を始める。 1990 DADA CHILDのヴォーカルとして参加。 2002. ソロ2ndアルバム「風太郎2」発売。

風太郎のメッセージはジャンルを越えた暖かな空気の鼓動とともに、時計の針をゆっくりとした流れに変えながら、染みこんでくる。ギシギシした時代を生きる人々を優しく勇気づけてくれる。そして、その感受性豊かな心は、時として社会の様々な矛盾や疑問を浮き彫りにし、人間のエゴが生み出した悲劇を物語る。まるでボブマレーのように。

DJs

DJ Nirei

 

2001年生まれの未来を担う現役中学生DJ。2012年に奄美大島でプライベートパーティーで初ステージに立つ。

DJをやるのが楽しくてたまらない13歳。

曲を聴くのも、掛けるのも大好き。

2014年エルサルバドルのテクノレーベルUnderNoizeより、初のEP「Glitch Factor EP」をリリース。

 

ハンダマサユキ(from Montelima)

 

九州・熊本出身の3ピースのサイケロックバンドMontelimaから、サイケデリックメルヘンワールドへ誘うVO&G半田のソロライブ。

https://soundcloud.com/montelima

Mar:you  

 

1996年より.チャリティーライブ活動を開始、日本各地へライブ旅。2005年. 細胞と心を揺さぶる歌の可能性を追求、自らのSoulに何かを問いつづける。2013年. 即興自然的なシンガーとして、   ギターを抱き、歩きつづけている。

 

ORION 

 

Elektron Machines & Guitar,Effects

KUMAMOTO JAPAN

Eiji

 

ギタリスト、また作、編曲家としてスタジオやライブで活動中。川島海荷さん出演のAC、Michael J Foxさん出演のShimanoのTVCM等、現在までに200本以上の広告作品に楽曲を提供。

オリジナルアーティストとしてInterchill、Psy-Harmonics、Qooki Records,Panorama Records等リリース多数。

 

マクウ&小久保淳平 from Saga,Kitakyusyu

 

数年前、東京は三軒茶屋で産まれた哀愁ミニマルDUO。

 

マクウ
11年間の東京生活を経て2012年に農のある暮らしを求め、長崎に帰郷。ギター、歌、文章書き、オーガナイザー、農業、、2012年に農業と平行して弾き語り活動をスタート。独特な世界観を持つ哀愁のあるその歌詞と、クラシックギターが奏でる柔らかい音色には、彼が描いてきた風景と、これから描こうとしている風景が投影されている。

 

小久保淳平

福岡県北九州市出身の日本のシンガーソングライター2001年、19歳で東芝EMIよりデビュー。2004年にTHE SWiSHという3人組バンドを結成。その後2007年3月にワンマンライブ「サードステージ」を開催し、ソロ活動を本格的に再開。

 

HABANA

 

2009年 福岡音楽シーンに突如現れた、異型の楽器隊『HABANA』 増殖、分裂を繰り返し、2010年より現在メンバーで本格始動。ロックを基調にシタール、ディジュリドウ、ジャンベ等民族楽器を用いた独自の音楽性や笠をかぶり円を描いての演奏スタイル等、唯一無二の超個性的なパフォーマンスが噂となり福岡アンダーグラウンドで話題を呼ぶ。地元福岡を中心に各地のフェス、レイブ、ライブハウスでフロアを沸かしている。2013年11月満を持して1stアルバム『WE ARE NEVER INFLUENCED』全国リリース。 俺たちは決して左右されない

白波多カミン 


京都生まれ、京都育ちのシンガーソングライター。小学校6年生からギターを始め、高校3年生で歌を書き始める。途中、下鴨神社での巫女というキャリアを経て、2013年より東京に拠点を移し活動中。ミドリやあふりらんぽを輩出した関西の老舗レーベル、ギューンカセットから1stアルバムをリリース。その後キング・オブ・ノイズ・バン ドこと非常階段のJOJO広重に見いだされ、非常階段がボーカロイドをフィーチャーした「初音階段」では初音ミク役に抜擢、夏フェスから海外ツアーまでも果たす。そして、2014年4月にリリースしたセカンドアルバム『くだもの』が名作として今だロングセールスを続ける。

LIVE

VideoProjection

KANOYA PROJECT (from Tokyo)

 

関東を中心に活動する空間演出家Shinichiro.Iによるプロジェクト。ノーコンセプトをコンセプトに、ひとつの型にとらわれることなく常に実験的な試みや新しいスタイルを提案し続け、現在では数千人から1万人超規模のものから100人規模のパーティーまで、関東のみならず日本各地、また野外、屋内、年間数十ものデコレーション&空間演出を手がけるようになる。

新しい刺激と自己満足の先にある何かを求め今も猛進中。

http://kanoyaproject.com/

Idealsolution (from Tokyo)

 

美術大学在学中より各地での展覧会/屋外でのアート・フェスティバルなどに先進的な彫刻/インスタレーション作品の発表を続ける。'90年代始め、当時黎明期にあった日本のパーティー/レイブシーンの洗礼を受け、総合パーティー集団「Life Force」に参加。グラフィック/空間デザインを担当し、また映像パフォーマンス・アーティストとして各国のミューシャンらとの共演を重ねる。2004年、渡欧。2005年には、ヨーロッパ-日本間におけるアーティスト同士の創造的交流を推進するプロジェクト「Leitfaden」 を始動。2007年夏にはベルリンツアーを敢行。そのビジュアル・パフォーマンスは高い評価を得た。
単なる映像の投影にとどまらない空間全体を使った映像表現は独自性に溢れ、世界各地のダンスフロアを沸かせ続けている。

Takao Suzuki

 

 

幼少より絵を描き始め、油絵、線画、CG、版画などの手法を使いこれまでに絵本やCDジャケットのアートワーク、壁画など数々の作品を制作。

2005年、極細素描画「METOROPOLIS」を発表。「心と科学の進化のバランス」をテーマに掲げ、現代社会に産まれ育つ「心と科学」の根元に無意識かつ無意味な存在を示し続けている。

 

また、音楽EVENTなどにおいて、墨を使い一気に描き上げるLIVE PAINTは、自然や創作空間に溶け込みつつも絶大な存在感で人々を魅了する。

2009年、artist PINKMANとのLIVE PAINT UNIT「PinT」を結成。この全く対照的なCOLLABORATIONは、時間軸を外すほどの鮮やかな世界を描く。

LivePaint

Decoration ART

 

 

MASA(Hypnodisk,Spacegathering)

 

80年代前半ノイズ/インダストリアルバンドを結成、新宿ロフト、渋谷屋根裏など都内ライブハウスで活動を開始。90年 代初頭、T.T.T. Recordsや、世界各国のトランスレーベルから数々のリリースを重ね、96年ファーストアルバム『Just Inside』をリリース。2002年にはRee.KとのレーベルHYPNODISKを始動、2006年春、テクノロジーと音響心理学を巧みに操作したソロアルバム「Why?」をリリース。宇宙と共鳴するパルスコミュニケーションを軸に音による意識の変容を追求中。

KATSUMI(SGK) 

 

熊本を核として、各地で笑いと轟音を巻き起こす、変幻自在のアーティスト。

自由な選曲と、卓越したMIXセンスで、空間を摩訶不思議な迷宮へと導く。

ブラックなユーモアに満ちた彼の世界にひとつの答えなど存在しない。

15年を超えるキャリアは、彼のアナログスタイルに濃厚なスモークを焚きつける。

音楽を飴細工のように練り動かすそのACIDな世界は、

体感しても尚言葉にすることは難しい・・・。

現在REE-K MASA主催によるPARTY『宇宙集会熊本支部、

通称SGKを熊本にて不定期に開催している。

 

 §BP§

 

reggaeやdub 、生bandのイベントを中心に民族音楽やworld music を得意とした熊本の女性DJ 。
SGK (space gatharing kumamoto)との出会いにより、同じ女性DJ であるRee-k のDJ スタイルに影響を受ける。その後、ジャンルを越えた楽しめる音楽、chill out music を追求中。
2013年熊本のairport gatharing ではGreg Hunter との共演を果たす等、活動の幅を広げている。

HeartBeat Gathering

bottom of page